医療現場でも注目されている
とても濃くて安全な水素水

水素水の効果とアンチエイジング

水素水の効能は、日本では2007年に日本医大の太田教授の論文がNature Medicine誌に掲載されて大きな話題となりました。当時は週刊誌や大手の新聞もかなり注目して、太田教授を賞賛する記事が数多く掲載されました。水素による活性酸素の抑制は病気の症状の改善からアンチエイジングの分野でも賞賛されて、さまざまな医療機関の臨床現場でも水素水の活用も始まり、少なくとも160位上の論文が発表されています。

水素水は注いだらすぐに飲みましょう

活性酸素と老化

水素がどうして体に良いのか、水素水を摂取するとどのような効果が得られるのか、その回答を得るには活性酸素と老化の関係を知る必要があります。

人が産まれてから年齢を重ねていくと、やがて老化が始まります。老化は体が錆びてゆくイメージですね。錆びるということは酸化することですので、酸素が影響していることが判ります。

人は呼吸して酸素を取り入れる生き物ですから、その取り込んだ酸素の一部が活性酸素に変わることは当然のことなのです。

この活性酸素には大きく分けて善玉の活性酸素と悪玉の活性酸素があり、一重項酸素、過酸化水素、スーパーオキシドアニオンラジカルなどの善玉の活性酸素は、体を維持してゆくためには欠かせない物質です。また、人体の免疫にも大きく影響する活性酸素もあり、そのような良性の活性酸素が善玉活性酸素と呼ばれます。

一方で、ヒドロキシルラジカルという活性酸素は、病気の90%以上に関係していると言われる悪玉の活性酸素です。この悪玉活性酸素は極めて酸化力が強いので体の酸化を促進します。つまり老化を促進してしまうのです。また、体の細胞や組織を無差別に破壊するので、DNAへの影響もあると言われています。

SOD(抗酸化酵素)と活性酸素

人が中高年を経て老化が進むのは、加齢とともに体内のSOD(抗酸化酵素)が減少するためです。このSODは40歳を境に急激に減少し、60歳あたりで半分ほどになってしまいます。外部から取り込むことの出来るSODとしてはビタミンCやコエンザイムQ10などが有名で、みなさんも実際に飲料やフルーツ、あるいはサプリメントなどで摂取する機会も多いでしょう。しかしながら、この種のSODの場合は善玉の活性酸素を抑制してしまう事もあり、大量に摂取したからといって悪玉活性酸素の抑制に大きく貢献できるわけではありません。

さらに残念なことにビタミンC等のSODの場合は分子量が大きいため、細胞(核)や脳までは届かないのです。そこでSODの一つとして研究され注目をあびることになった物質が水素なのです。

水素は分子が極端に小さく、宇宙で一番小さい分子と言われています。そのため、人体の細胞の核や脳の中にまで入り込むことが出来、ヒドロキシルラジカルの抑制に貢献できるのです。

水素のさまざまな効能

水素がSODとして注目される大きな要素の一つとして、水素は悪玉活性酸素のみを抑制し、善玉の活性酸素への影響が極めて低いSODだということが挙げられます。ビタミンCが善玉の活性酸素も抑制してしまうことを考えると、SODとして水素が非常に優れていることが判ります。

また、水素は抗酸化以外でもアレルギーの抑制効果が認められているだけでなく、抗炎症作用や脳梗塞の改善作用、近年の研究では傷ついたDNAの修復にも役立っていると言われています。

そして水素の効能としてもう一つ重要なポイントがあります。それは、水素は体内に取り込んでも副作用が極端に少ないということです。特に水素水として水に含まれた形で摂取する限りは副作用は皆無と言っても良いくらいです。

水素水の効果とアンチエイジング

水素が悪玉活性酸素を取り込み無事で水となり、その水を体外へ排出することにより、体の酸化つまり老化の進行にブレーキを掛けることが出来ます。
水素を体内に取り込む効果が、体の内側、つまり内蔵や脳へ波及し、さらに皮膚や毛髪などの体の外側への効果を得られることで、様々な多くの病気の予防効果も得られます
同時に、加齢により落ち込む基礎代謝を高くすることで、水素を体に取り込むことは健康な体作りに大きく貢献する事に間違いありません。

このように、水素を体内に取り込むことは、歩行や走るなどの基本的な運動能力から、肌や髪の健康状態まで、いわゆるアンチエイジングに大きく期待できます。

水素を体に取り込む方法としては、様々な方法がありますが、やはり日常生活の中では水や飲み物に溶かした水素を取り込む(飲む)事が自然な吸収方法でしょう。
医療の現場では水素の摂取方法として、水素を多く含ませた点滴も使用されていて、心筋梗塞などの後遺症の軽減にも役立っています。

日常生活の中で手軽に水素を摂取できる水素水ですが、市販されている商品の中には水素の摂取量が極端に少ないものも含まれています。
水素水としての基準も、これから明確になってゆくと思われますが、低価格という謳い文句だけに振り回されず、内容を吟味して効果が得られると確信できたものを購入しましょう。

選ぶべき水素水の大切な要素

水素は悪玉活性酸素の抑制に効果が高いことは確かなのですが、どのような方法で体に取り込むのか、その取込み方には工夫が必要となります。
工夫が必要な主な理由は水素の分子が極端に小さいためです。一般的に販売されているミネラルウォーターやジュースの容器はペットボトルが多いのですが、水素水をペットボトルに詰めても、あっという間に水素が抜けてしまって水素濃度が下がってしまいます。
アルミのボトルは比較的抜けにくいのですが、それでも長期保存は無理です。

最近注目されている水素水の容器は、多重に重ねたアルミパウチで水素が逃げにくいように工夫されたものがありますが、短期間で飲むならばある程度の水素を摂取できますが、長期保管には向きません。

水素水は作って飲む方法が一番効率が良い

保管する方法では水素が逃げてしまうので効率が悪いとなれば、水素を水に溶かしてその場で飲む事が一番効率よく水素を摂取できる方法となります。つまりミネラルウォーターで一般的になっているウォーターサーバーのようなイメージで水素を溶かして飲む方法が良いわけです。

水素水を作るウォーターサーバーは医療機関で利用されている機種も含めて色々なサーバーが販売されていますが、販売価格が40万円~50万円と高額で、気軽に買う事のできるサーバーではありません。

なるべく良い条件で継続して飲める程度には経費も抑えることで、水素水を飲む習慣を生活に取り込みたいのですから、水素濃度が確保できて、ランニングコストも納得できる範囲で済ませたいと思うのは当然です。

そのように考えると、現状でのベストチョイスは、水素水を作って飲むキットでしょう。
アルミパウチで販売されている製品が水素濃度0.8~1.1ppm程度であるのに対して、水素水を作って飲むタイプは5.0~7.0ppmもの濃度の水素水を作ることが可能なのです。

このタイプで一般的に購入できる製品はまだ少ないですが、水素の悪玉活性酸素への効果は世界で認められた事実ですから、今後はさらに増えてゆくでしょう。